中山 阪神 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2018/03/24(土) 中山8R ペガサスジャンプステークス

3回中山1日目 障害4歳以上○国際　障3350m(芝・外/A) 晴/良
基準タイム：0:00.0　タイムレベル：　メンバーレベル：　ペース：　馬場差：　次走平均着順：6.38着(8頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 マイネルクロップ 牡8 60.0 山本康志 3:43.5 0.0 2-2-2-2 先 13.3(1) 10.9 5 520(-8)+223.5 -1244.3
2着 7 ニホンピロバロン 牡8 62.0 高田潤 3:43.5 0.0 3-3-3-3 先 13.3(1) 4.9 3 496(+8)+223.5 -1240.3
3着 5 タマモプラネット 牡8 60.0 小坂忠士 3:44.4 0.9 1-1-1-1 逃 13.4(3) 2.4 1 492(-4)+224.4 -1249.7
4着 4 マイネルプロンプト セ6 60.0 森一馬 3:45.8 2.3 5-5-4-4 先 13.5(4) 3.5 2 474(-2)+225.8 -1258.1
5着 6 クラウンフレイム 牡6 60.0 北沢伸也 3:47.1 3.6 6-6-4-5 差 13.6(5) 17.0 6 498(-2)+227.1 -1265.8
6着 2 テイエムオペラドン 牡9 60.0 中村将之 3:47.7 4.2 7-7-7-6 追 13.6(5) 29.1 8 500(-2)+227.7 -1269.4
7着 8 クランモンタナ 牡9 60.0 熊沢重文 3:48.1 4.6 4-4-6-8 追 13.6(5) 24.6 7 492(+2)+228.1 -1271.8
8着 3 ヨカグラ セ5 60.0 林満明 3:48.6 5.1 8-8-7-7 追 13.6(5) 7.6 4 486(-4)+228.6 -1274.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がマイナス0秒1だった。連続開催ですのでさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、前の開催5日目は雨の影響でプラス0秒5からスタートしたが、他の開催日はほとんど水準レベルで推移している。
　中間に45ミリほどの雨が降った。土曜は稍重発表からスタートして9Rに良馬場になったが、馬場差は1日を通した数値。いずれにしても時計の掛かるレベルではなくて、日曜はさらに回復が進んでマイナスの数値になった。ただ、Aコースも5週目とあって、内がかなり傷んで来ており標準の馬場差も手伝って、ペースに関わらず、外からの差し・追い込み馬が決まっていた。今週からBコースに移行。荒れた内がカバーされる事で、内の逃げ・先行馬も巻き返して来る事が予想できる。また、その後も芝の生育が進行して、週を追う毎に時計も速くなって行くと思われる。

払戻金

単勝11,090円5人気枠連
複勝1
7
5		220円
170円
110円		5人気
3人気
1人気		ワイド1-7
1-5
5-7		1,070円
410円
280円		16人気
5人気
2人気
馬連1-74,190円16人気3連複1-5-72,890円11人気
馬単1-78,990円30人気3連単1-7-534,190円113人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai＆野村明
since 2001.06.26 -